水墨画から磁器へⅡ(ミートンイン景徳鎮にて滞在制作)
青花磁板 55cm*55cm(ミートンイン作)
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青花磁板 55cm*55cm(ミートンイン作)
千年の磁都ー景徳鎮で茶器セットを制作してきました。(ミー・トンイン作)
「中日現代書画名人展」が4月2日~5日の日程で東京中国文化センター(港区虎ノ門)で開催され、宓 冬瑩と会員数名も出品しました。2日午後、鳩山由紀夫元首相夫妻、李小林中国人民対外友好協会会長、程永華駐日中国大使、近藤誠一文化庁長官ほか大勢の著名来賓臨席のもと開幕式が行われました。展覧会の「協力」団体の代表とし...
「書と非書の際(きわ)」と題する日中現代精鋭書画作家展が、冬冬芸術文化交流協会他の主催で3月7日、京都文化博物館6階で開幕しました。 和室大広間3室の会場に展示された現代中国水墨画と日本の現代書120点余の中央では、多くの来場者が見守る中、日中の作家による制作パフォーマンスが...
2012年11月16日、奈良やまと郡山城ホールでおこなわれた「释迦牟尼佛頌歌」の中で、書家傅巍と水墨画の共演をしました。
展示期間は10月12日(金)-10月21日(日) 7:00~20:00日まで自由に見ることができます。場所:六甲アイランド ファッションプラザ(ファッション美術館のあるビル)3階 コーディネーター:小磯記念美術館 牧野香子先生、向洋小学校4年生図工担任 田中千代先生本当にお疲れさまでした。
書と画を通じて、心の橋を作って行きたいなぁ~。楽しくて意義深い旅でした。
2012年7月、神戸市立小磯良平美術館主催アーティストinスクールに出演。神戸市立向洋小学校体育館で中国水墨画パフォーマスを披露の後、81数名の小学生と合作しました。この作品は10月12日(金)神戸ファッション美術館4階プラザにて展示されます。(写真提供:神戸市立小磯良平美術館)
世界女性芸術家ビエンナーレはとても盛大で素晴らしい展覧会でした。この機会にベトナム美術館参観、美術大学で研究会も行い、当地の陶器工場で陶器に絵付け創作も行い、とても意味深い芸術の旅でした。ベトナムの高い美術レベルに感心しました。お洒落なデザインはどこにでも見つけることができます。写真は陶器工場と絵付け風景。
ホーチミン美術大学でも研究会が行われ、芸術の社会参加の例として昨年ミー・トンインが企画した震災被災地への芸術支援プロジェクト「希望の花」も紹介されました。その際、当理事会よりこのプロジェクトに贈られた支援に対しミー・トンインから感謝の言葉が伝えられました。
久しぶりの襖絵制作です。昨年、「梅」をテーマに依頼されたお仕事でしたが、構想1年を経てやっとこの春、梅花満開の季節に完成しました。古梅樹に咲く花、地を這うような臥竜梅は生命力と再生の象徴です。伝統的なテーマですが新しい表現を試みました。残る6幅も楽しみです…。
水墨画を描いてみたい方にチャンスです!公益財団法人芦屋佛教会館で土曜日開講中の水墨画教室が好評のため、水曜日も開講することになりました。これを機に水墨画を始められる新しい仲間を募集しています。初心者も経験者も問わず一人一人丁寧に教えます。 ※芦屋水墨画教室は、現在、第2・第4土曜日の14時〜16時に開講して...