外国人向け「水墨画ワークショップ」開催
12月2日、日本の伝統文化「水墨画」・「掛け軸」・「浮世絵」三つのワークショップが、文化庁後援・神戸市立博物館主催で、留学生と神戸市在住の在日外国人向けに神戸市立小磯記念美術館と神戸市立博物館で開催され、宓冬瑩が「水墨画」の講師を担当しました。詳細は下のチラシで。
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12月2日、日本の伝統文化「水墨画」・「掛け軸」・「浮世絵」三つのワークショップが、文化庁後援・神戸市立博物館主催で、留学生と神戸市在住の在日外国人向けに神戸市立小磯記念美術館と神戸市立博物館で開催され、宓冬瑩が「水墨画」の講師を担当しました。詳細は下のチラシで。
2017年9月5日〜10日、ポーランドのクラクフで開催された現代水墨芸術展に宓冬瑩が招待出品しました。展覧会は、中国とポーランドの著名作家による抽象、書、写実、写意という4つのカテゴリーから構成。主催と会場は日本と関係の深いクラクフManggha博物館。〈ブログも更新しました。合わせてご覧ください。〉
クラクフは日本で例えるなら古都京都です。。2017.9.5午後18時、ポーランドのクラクフManggha博物館で“墨生四象”現代水墨芸術展の開幕式が行われました。市の中央を流れるビスワ川を挟んで中世のヴァヴェル城が眺められる現代的なとても素晴らしい博物館です。この博物館の正式な名称は「日本美術技術博物館“マ...
7月26日〜30日、京都市国際交流会館(京都市蹴上)で開催の「東瀛遊藝 2017京都国際藝術文化祭」に参加しました。在日華人画家、書家などの展覧会です。
ゴールデンウィークの5月3日から5月9日まで七日間、阪急うめだ本店7階美術画廊で「“問石聴花”ミー・トンイン現代絵画展」を開催しました。
5月3日(水)個展が開幕し、初日から150名以上の方に、会場があふれるほど来ていただきました。流石阪急梅田本店ですね。多くの方々に私の作品を観て頂けることを、大変嬉しく思います。本当にありがとうございます。
1月12日〜15日、中国海南省三亜市で開催された“海南国際現代芸術展・シンポジウム”に参加し、シンポジウムでは自らの作品世界についてパワーポイントを使って発表しました。(左奥は現代水墨画の父、劉國松氏)
2016年10月10日〜10月17日、北京恭王府で宓冬瑩の個展が開かれました。恭王府は清朝皇族の邸宅様式が非常に良く保存されており、国の重要文物保護指定を受けている史跡。開幕式は大勢の来賓と来場者が出席して盛大に挙行されました。展覧会は“問石聽花”のテーマで、花石、禅石、恭王府珍石の3室で構成され、多くの来...
恭王府個展に合わせて、最新作品集『問石聽花-宓冬瑩彩墨物語』を発刊しました。ミー・トンインの斬新な最新作品を多数収録しています。ぜひご購入ください。ご注文は⇨〈お問い合わせ〉 New! 作品集『問石聽花-宓冬瑩彩墨物語』 著者: 宓冬瑩 編集: 文化部恭王府管理中心 孫旭光 出版: 冬冬藝術文化交流協会 A...
北京恭王府で開催された宓冬瑩の個展には、在中国日本国大使館の山本恭司公使も訪れました。
世界女芸術家ビエンナーレ展"彼女達の色彩空間"が7月2日〜6日台湾高雄市芸術センターで開催され、15ヶ国から118名の女性芸術家代表が集まりました。世界女芸術家理事会は1993年設立、2年に一度各国でシンポジウムと展覧会を開催してきました。
ミー・トンインの作品がクッションになりました。とても柔らかくて肌触りが良い材質です。サイズは45×45(cm)<中材付き5,000円(着払い)、中材なしカバーのみ4,000円(送料込)>。印をデザインしたトートバッグ<43×38,マチ8(cm)、内ポケット付き、2,500円(送料込)>も。お申し込みは「お問...