社会活動 20Nov2017 外国人向け「水墨画ワークショップ」開催 12月2日、日本の伝統文化「水墨画」・「掛け軸」・「浮世絵」三つのワークショップが、文化庁後援・神戸市立博物館主催で、留学生と神戸市在住の在日外国人向けに神戸市立小磯記念美術館と神戸市立博物館で開催され、宓冬瑩が「水墨画」の講師を担当しました。詳細は下のチラシで。 Tweet Share Hatena RSS feedly Pin it 社会活動 「墨生四象-現代水墨芸術展 inクラクフ」に参加 芦屋水墨画教室で来年の干支『犬』を描きます。 関連記事一覧 「希望の花」プロジェクトご参加の一部の方々 水墨画を通じて美術教育 岩手県陸前高田市からレポート 被災地で移動絵画教室が誕生。 被災者は「絵から力をいただきました!」 「希望の花」再度被災地岩手県へ