「2018 International Women’s Arts Festival」に招待参加
9月5日〜13日、ミー・トンインは韓国光州ビエンナーレ2018 International Women’s Arts Festival に招待画家として参加しました。
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9月5日〜13日、ミー・トンインは韓国光州ビエンナーレ2018 International Women’s Arts Festival に招待画家として参加しました。
2017年9月5日〜10日、ポーランドのクラクフで開催された現代水墨芸術展に宓冬瑩が招待出品しました。展覧会は、中国とポーランドの著名作家による抽象、書、写実、写意という4つのカテゴリーから構成。主催と会場は日本と関係の深いクラクフManggha博物館。〈ブログも更新しました。合わせてご覧ください。〉
クラクフは日本で例えるなら古都京都です。。2017.9.5午後18時、ポーランドのクラクフManggha博物館で“墨生四象”現代水墨芸術展の開幕式が行われました。市の中央を流れるビスワ川を挟んで中世のヴァヴェル城が眺められる現代的なとても素晴らしい博物館です。この博物館の正式な名称は「日本美術技術博物館“マ...
7月26日〜30日、京都市国際交流会館(京都市蹴上)で開催の「東瀛遊藝 2017京都国際藝術文化祭」に参加しました。在日華人画家、書家などの展覧会です。
1月12日〜15日、中国海南省三亜市で開催された“海南国際現代芸術展・シンポジウム”に参加し、シンポジウムでは自らの作品世界についてパワーポイントを使って発表しました。(左奥は現代水墨画の父、劉國松氏)
恭王府個展に合わせて、最新作品集『問石聽花-宓冬瑩彩墨物語』を発刊しました。ミー・トンインの斬新な最新作品を多数収録しています。ぜひご購入ください。ご注文は⇨〈お問い合わせ〉 New! 作品集『問石聽花-宓冬瑩彩墨物語』 著者: 宓冬瑩 編集: 文化部恭王府管理中心 孫旭光 出版: 冬冬藝術文化交流協会 A...
世界女芸術家ビエンナーレ展"彼女達の色彩空間"が7月2日〜6日台湾高雄市芸術センターで開催され、15ヶ国から118名の女性芸術家代表が集まりました。世界女芸術家理事会は1993年設立、2年に一度各国でシンポジウムと展覧会を開催してきました。
ミー・トンインの作品がクッションになりました。とても柔らかくて肌触りが良い材質です。サイズは45×45(cm)<中材付き5,000円(着払い)、中材なしカバーのみ4,000円(送料込)>。印をデザインしたトートバッグ<43×38,マチ8(cm)、内ポケット付き、2,500円(送料込)>も。お申し込みは「お問...
北京の中国美術館で開かれた〝東京新画派展〟の開幕式で日本から来賓として招かれた中野良子さんと4年ぶりに再会し、ミー・トンインのオリジナルクッションをプレゼントしました。
海峡両岸名人書画展では、台湾画家、中国画家達と席上揮毫し、同根同源の色とりどりの画風が会場いっぱい展示されました。初めての台湾訪問です。(上:台湾文化芸術センター会長の徐氏と、下:開幕式)
7月25日、会場で開催された会員セミナーで各国代表が研究発表。日本分会を代表してミー・トンインが発表。「私の絵」と題して震災のこと、その芸術支援活動、震災を経て自分中での変化、そしてこれからの芸術活動について語り、小川妙子氏が英語通訳しました。
世界女性芸術家協会はマレーシアの著名画家源子玲博士によって、作品を通して愛と平和を伝え国境を超えて交流するために21年前に設立されました。現在世界25ヶ国で活躍する女性芸術家約300名が参加し、機関誌発行と2年ごとに展覧会を開催しています。今回展示された110点の作品には、それぞれの多様な色彩空間に愛が溢れ...