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宓 冬瑩は京都市東山区のART FORUM JARFO(1/10〜1/22と舞鶴市のまいづる智恵蔵(1/14〜1/29)で同時開催されている書と非書の際 part:9展に出品しました。作品タイトルはいずれも「瀧」。

赤目の瀧を写生に訪れた。/瀧と龍のイメージが重なった。/絵は自然から感じたものを描くもの。/文字も自然から生まれたもの。/文字と絵のイメージが初めて一致した。/それは私の心の“瀧”そのもの。(カタログ・コメントより)

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